PROFILE
前職は土木分野の現場で施工管理を担当していた。現在はマンション建設の現場で建築施工管理をしている。2023年に入社後、新潟と埼玉の現場を担当している。
Q.転職活動をしようと考えたきっかけは何ですか?
少しずつ建物が高くなる
マンション建設に憧れた。
私は前職でも施工管理の仕事をしていました。土木分野の施工管理で、地面の下の水道管を取り替えるなどの公共事業を担当していました。社会インフラを支える重要な仕事ではありましたが、工事をする前と後の景色が変わらないため、目に見える形での達成感を得にくいと感じていました。そんなとき、現場からふと目をやると、すぐ近くでマンションが建設されていました。時々気になって様子を見ると、少しずつ建物が高くなり、工事が進んでいることが分かりました。目の前の工事の景色が変わらない一方で、マンションの現場は半年も経つと立派な建物になっていく。これは絶対に達成感があるだろうと感じたことが、転職を決意するきっかけとなりました。
Q.穴吹工務店への入社の経緯、決め手は何ですか?
転職活動時の誠実な対応と
ワークライフバランスの充実。
転職活動で利用した転職エージェントから、「土木分野での経験を『新しい視点をもたらす可能性がある』と評価してくれる会社」として紹介されたのが穴吹工務店でした。履歴書を送ってもしばらく連絡がないことが当たり前の中で、問い合わせや連絡に対する返信が早く、その誠実な対応に「真剣に私のことを検討してくれている」と感じることができました。
また、転職に際して仕事の内容と合わせて重視したのがワークライフバランスです。前職では夜間工事が多かったこともあり、個人の負担を組織でカバーし、安心して長く働ける会社かどうかを判断材料にしました。その点でも、チーム全体でプロジェクトを進めていく穴吹工務店の体制は、私が求める職場像と一致しました。
Q.穴吹工務店に転職して良かったと思う点はどこですか?
自社一貫体制だからこその
責任感と誇りを感じる。
最も大きなやりがいは、自分が携わったマンションが完成し、そこに暮らす方々の喜ぶ姿を間近で見られることです。新生活を始める家族の嬉しそうな表情を見たときに湧き上がる感動は、前の仕事では味わえなかったものです。働く環境面でも、転勤の際に希望に応じた住居を会社が探してくれるなど、社員が仕事に集中できるようなサポートが手厚いと感じます。また、自分が知りたいことを先輩社員が親身に教えてくれるだけでなく、「こういう本があるよ」「あの現場のこの人に聞くといいよ」と、その先の道筋まで示してくれる文化があります。知識や経験にアクセスしやすく、成長を後押ししてくれる環境です。そしてもう一つ、品質管理への厳格な姿勢を頼もしく感じています。現場だけに任せず、支社・本社もチェックする「三重チェック体制」は、自社一貫体制ならではの責任感と誇りを感じる部分です。
Q.今後の目標や挑戦したいことを教えてください。
マンション建設のすべてを
管理できる施工管理者になる。
現在、私が携わっているのは建物の骨組みとなるコンクリート工事です。マンション建設では、各フロアのコンクリート工事を上に進めながら、工事が終わったフロアでは人々の暮らしの空間を直接つくり上げる内装の工事を行っています。今後は、この内装工事の部分に関わりたいと思います。同じマンション工事であっても、内装工事は使用する資材も気を付けるべきポイントも、関わる職人さんたちも異なります。新しい知識を学び、マンション建設のすべてを理解し、管理できる施工管理者になりたいと思います。それと、増えてきたとはいえ建設現場で働く女性、とくに建築施工管理職の女性は少ないです。女性目線からの改善を相談すると本気で検討してくれる会社なので、女性が働きやすい環境づくりも継続していきたいと思います。
※上記の内容はすべて取材当時(2025年9月)の情報になりますのでご了承ください。
