PROFILE
前職は地場の建設会社で、公共施設、商業施設、工場など幅広い建設現場で建築施工管理職を担当していた。現在、大分の物件で初めての作業所長を任されている。
Q.転職活動をしようと考えたきっかけは何ですか?
安定した福利厚生と
知識を学べる環境を求めて。
前職は地場の建設会社で働いており、現在と同じ建築施工管理職の仕事をしていました。同年代の社員が多い若い会社で、住宅から商業施設、工場、公共施設など、多岐にわたる建設に関わりました。活気のある会社ではあったのですが、経験を積んだ先輩社員と一緒に働く機会がかなり少なく、不安がありました。「建築施工管理職の知識をしっかり学び、自信を持って働けるようになりたい」という思いが、転職の動機の一つです。また、結婚をしたこともあり、福利厚生の面で安定した環境も求めていました。複数のきっかけが重なり、転職することを決断しました。
Q.穴吹工務店への入社の経緯、決め手は何ですか?
新たなスタートを切った会社で
自分も一緒に成長したい。
転職先を探しているときに、信頼している知り合いから紹介されたのが穴吹工務店でした。私は親の転勤によって小学校から高校にかけて香川県で過ごしていたので、穴吹工務店の名前には馴染みがあり、初めから安心感と親近感がありました。建築施工管理職の仕事について基礎から学びたいという思いから、実績のある会社を選ぼうと考えており、その目的にも合っていました。実はこの時期、大京およびその子会社の経営体制が大きく変わるタイミングだったのですが、不思議と不安は感じませんでした。私の目には会社の再スタートに見えたので「ここから新たに成長していく会社と一緒に、自分も成長できる良いタイミングだ」と、期待を持って転職することができました。
Q.穴吹工務店に転職して良かったと思う点はどこですか?
成果を評価してくれる会社で
尊敬できる人に出会えた。
転職して一番良かったことは、人間関係に恵まれたことです。最初の8年間は広島で複数の現場を担当しましたが、どの現場でも尊敬できる上司や先輩に出会うことができました。基礎工事の手順を段階的に教えてもらうだけでなく、仕事への姿勢や、困難な状況でも現場をまとめ上げる様子を間近で見ることで、建築施工管理職の仕事を深く理解することができました。「自分もこうなりたい」と、目指すべき目標が明確になりました。また、自身の努力や成果をしっかり評価してくれている実感があり、向上心を持って働くことができています。近年は職場環境がさらに改善され、休日を確保したうえで全体の工程を組む文化が定着しました。人員の配置も手厚く、精神的な安心感にもつながっています。
Q.今後の目標や挑戦したいことを教えてください。
自分の適性を見定めて
より良い住まいづくりを追求する。
建築施工管理職の仕事は積み重ねです。安全管理、品質管理、工程管理、原価管理などを少しずつ任せてもらうことで成長していきます。そして、これらすべてを統括することで、ようやく建築施工管理職の仕事の本質が見えてくると考えています。今、初めて現場の作業所長を任されて、建築施工管理職としての本当のスタートラインに立つことができました。まずは、この現場をしっかり管理して、結果を出すことが直近の目標です。その先については、作業所長として経験を積みながら、自分の適性を見定めたいと思います。現場のトップに立つのが向いているのか、それとも優れたリーダーを支えることで力を発揮できるのか。自分の良さを最大限に生かせる場所を見つけて、「より良い住まいをつくること」を追求したいと思います。
※上記の内容はすべて取材当時(2025年10月)の情報になりますのでご了承ください。
