RECRUITING INFORMATION セミナー情報

プロジェクトの成功によって得たものが
確実に未来の現場へと活かされる

順調に工事は進行し、間もなく完成予定日を迎える。
「数か月後には内覧会を実施し、お客さまに披露することになる。皆さんの喜びの表情をこの目で確認して、そこでようやく達成感が湧くと思います。特に、これまで手掛けてこなかった19階建物件であること、そして前例の無いJVであったことなどからも、乗り越えてきた先にある喜びは格別なモノとなるに違いありません」。と語る山口。今回のJVを通じて、新しい協力業者や、様々な相談ができるパートナー企業を得た、その意義は大きいという。
また、篠原はJVの成功が最大の収穫であったと定義し、営業と言う立場からこのように語る。「新しい事業パートナーを得ることができたので、本物件の成功により、今後も同様の共同事業を展開するなど、新たなビジネスチャンスが広がったのでは感じています」。
山口と同様、プロジェクトメンバーはそれぞれに、大型の物件であること、そしてJVという特別な環境下で、様々な技術的なノウハウを獲得したと口々に語る。 「今回、経験した特殊な工法は確実に、自分の技術スキルの向上に繋がりました」。という篠原。松本も「なかなか経験できない大型プロジェクトに携わったことで、工程の進め方や人員配置など、身を持って学ぶことができました。以降の現場に活かしたいですね」。と語る。本プロジェクトに途中から関わった新宅もまた、経験知が増えたと実感しているという。「タワークレーンをはじめとする重機の使用や、文化の違う他社のメンバーと交わることで得たものは大きいです」。 2年間もの長きに渡り、この現場事務所に席を置いていた山口は、完成日を目前に、感慨を深めている。
「私たちがコツコツ2年間かけて作り上げたマンションに、やがて人が住んで、明かりが灯される。生活の息吹が感じられた時に、ようやく肩の荷が下ります」。 しかし、ホッとするのも束の間だ。この現場で獲得したスキルを求める現場が、山口たちを待っている。