RECRUITING INFORMATION セミナー情報

宮崎の玄関口である宮崎駅前に、立つ「サーパス宮崎駅前〜セントラル〜」。
フェニックスが風に揺れる駅前広場から、高千穂通りを歩くことわずか1分。
美しい環境の中、威厳に満ちて輝く全127戸15階建ての建物が宮崎の新たなランドマークだ。
誰もが羨望する「The Station Front〜もう出逢えない場所〜」にふさわしい、
グレードの高さとスケールを合わせ持つマンション。
その建設を可能にしたのは、穴吹工務店の先鋭たちであった。

幻ではなかった
待ちに待ったあの用地が遂に売り出される

「サーパス宮崎駅前〜セントラル〜」の成功は、何といっても立地の優位性によるところが大きい。宮崎駅から徒歩2分、病院・銀行・大型店舗、いずれもごく至近にあるこの土地は、もともと日本郵政公社の所有地であったが、長く空き地のまま放置されていた。
 この土地の入札の情報が飛び込んだのは暮れに近かった。穴吹工務店だけではなく、目利きのデベロッパーがこれを見逃すわけがない。
 中でも、穴吹にはどうしても落札したい理由があった。宮崎駅前に既に4物件を供給しているが、この物件を取れなかったら、これまで宮崎で手掛けてきた意味がない。是が非でも取ろう。そんな決意が急速に全社的に拡がっていった。強気な入札価格によって、無事に落札。年明けの早々に正式契約というスピードで、夢の土地がついに穴吹工務店のものとなった。
 この夢の土地にはひとつの問題があった。不整形地であることから住棟配置が困難を極めたのである。この過程が正確でなければ入札額を割り出すこともできない。立地の利便性に期待する本社からも様々な案が寄せられた。本格的な企画会議が始まった春以降もさまざまなアイデアが浮上しては、配置計画が二転三転する。企画にこれほど時間を要した例は少なく、ようやく実施設計に着手できたのは6月。当初の予定よりも遅れ、設計期間や着工の予定に厳しい時間的制約を与えることになった。
 ユーザー分析にも慎重を極めた。営業からの情報や充分な市場調査から、ターゲットは純粋なファミリー層だけではないと予測。これに併せて実施設計では部屋をアレンジできる案を採用。バルコニーや浴室に工夫を凝らし、特徴ある住空間の提案を実現させた。追求し続けて得たデザインの完成度の高さは、エントランスホールに最も象徴的に現れている。設計担当者は、他の『サーパス』にあるような集会場を敢えて作らず、ホテルのような重厚なエントランスホールを実現させた。天井高が得られない空間で、贅沢な雰囲気と同時に家に帰ってきたと感じる温かさを演出できたのは、まさに設計の力といえるだろう。