穴吹工務店・穴吹コミュニティの仕事|先輩社員紹介

周辺環境を踏まえ
マンションの事業性を検討

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吉崎 誠

北関東支店 開発営業課
2008年入社 都市情報学部卒
(宅地建物取引士)

マンション用地の情報を集め検討する

私たち開発営業はマンション用地を仕入れるのが仕事です。用地の情報は地元の不動産業者をはじめ、様々なルートを使って集めます。その情報に基づき、実際に現地へ足を運んで周辺環境を確かめます。そこから、その場所に当社が考えているプラン通りのマンションが建築できるかどうか、どの位の販売価格になるか、建築費は幾らになるかといった事業性の検討が始まるのです。不動産業界では「千三つ(せんみつ)」という言葉があります。用地の情報をキャッチしてもそこから事業化にまで至るのは千件のうち三件程度だという意味です。さすがに千分の三は大袈裟ですが、事業化できる確率は非常に低いのは間違いありません。それだけに、自分が手掛けた案件がマンション建設に結びついたときの喜びは大きいですね。マンションは60年以上の寿命があると言われていますので、本当に地図に残る大きな仕事になります。

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穴吹工務店だからこその強み、そして使命

マンション用地取得の前段階となる候補地の検討は、本当に大変な作業です。大掛かりなプロジェクトの根本となるので、事業性が確保出来るかについて、各部所と充分に協議を尽くす必要があります。幸い穴吹工務店では自社一貫体制なので、各部署との連携が取り易い。また、市況や市場感などのマーケティングにおいても、これまで供給してきた物件や蓄積されたノウハウがあるのも当社の強みでしょうね。 大学時代は都市計画や街づくりを専攻していた私にとって、穴吹工務店の事業は興味が尽きません。現在は新しいマンションの最初の起点となる用地の仕入れを担当していますが、その正反対の事業領域(すなわち老朽化マンションへの対応)にもいずれ関わってみたいと思っています。現在、全国で築30年を超えるマンションは100万戸を超えるとも言われていますので、これも今後穴吹工務店が取り組むべきテーマの一つかもしれません。

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